2017年04月09日

「騎士団長殺し」村上春樹

「騎士団長殺し」村上春樹2部千ページに及ぶ長編で、仕事場での空き時間に読んだので時間がかかってしまいました。出版されるまで、内容が徹底的に秘密にされていたのが印象的です。ということで、まだ読んでない人が多いと思うので中身については詳しくは書けません。
まあ、村上春樹の集大成的な本で、いろいろな要素がてんこ盛りですが、奇想天外さは少し押さえ気味ですかね。イデアの具現化とかは今までになかったですよね。
どちらも私があまり得意じゃない分野ですが、車種とか着ている衣服とかが具体的に描写してあるのも珍しいかも知れません。スバルフォレスターとかいわれても、具体的に形は思い浮かばないのですけど。音楽も大事な要素ですが、クラシックの曲がたくさん登場します。
エッセイ翻訳は未読のものもありますが、小説は全部読んでいる村上ファンとして、お薦めの1册です。あっ2冊でした。
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posted by エダヤスオ | Comment(0) | TrackBack(0) | ノート>本
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