2017年09月12日

「もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら」

「もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら」菊池良、神田桂一共著で宝島社からでています。平積みされていますね。「はじめに」「おわりに」は村上春樹、「解説」は柳家小三治が書いています。あくまで「書いたら」です。本文であるカップ焼きそばの作り方は、百人の文豪が書いています。文豪ではなく人ですらないものも含まれていますけど。
本文にも村上春樹がでてきますが、マネしやすい文体なのですかね。内容ではなく文体を楽しむ本です。山本一郎とウィリアム・ギブソンがツボにはまりました。
最後にカップ焼きそばの作り方の本物が転載されていますが、これがまた、本の上の活字で見ると変な感じですね。
これ好きなら、パスティーシュ作家である清水義範もお薦めです。
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posted by エダヤスオ | Comment(0) | ノート>本
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