2019年05月04日

石川島灯台(人足寄場跡)

石川島灯台(人足寄場跡)
中央区佃1丁目、佃公園内にある石川島灯台です。住吉水門のすぐ北側で、隅田川そばです。1866年(慶応2年)、石川島人足寄場奉行清水純畸が、油絞りの益金から、往来の船のために、人足を使って人足寄場南端に常夜灯を築きました。
人足寄場跡でもあるのですね。人足寄場は無宿者や軽罪人の自立支援施設で、火付盗賊改め長谷川平蔵が松平定信に提案して、1790年に設置されました。長谷川平蔵は鬼平犯科帳のモデルになった人ですね。天明の飢饉(1782〜1787年)当時、宿無、乞食、盗人が多かったのです。
1989年(平成元年)、佃公園の整備とともにこのモニュメントを造りました。下は公衆便所になっています。
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