2019年06月29日

ぬめり坂の庚申塔と道標

ぬめり坂の庚申塔と道標
大田区南久が原2丁目にある「ぬめり坂の庚申塔と道標」です。下丸子近くの環八の北側の藤森稲荷の横のぬめり坂を上って行った、Y字の場所にあります。
青面金剛が立派な庚申塔は1677年(延宝5年)造立です。下に三猿も見えます。駒形で高さ120cmです。
白っぽい角柱が道標です。正面に「池上本門寺大森・矢口新田神社川崎」、右に「東てふふゑき久が原五反田方面」、左に「峯御嶽神社奥沢・大岡山 洗足池方面」とあります。この道標は1928年(昭和3年)造立です。
このY字を右に行くのが、「鵜ノ木街道」と呼ばれる古道で、道々橋へ向かい、新幹線をくぐって北へ行くと中原街道で、東北へ学研通りを通ると夫婦坂に出ます。途中に久が原の庚申堂久が原の庚申堂(出世観音前)があります。くねくね曲がっているのが古道の特徴です。学研通りは新しい道ですね。
【写真>┴地蔵尊/道標/庚申塔/道祖神の最新記事】
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