2020年01月12日

原敬首相暗殺現場

原敬首相暗殺現場
1921年(大正10年)11月4日、当時の首相、原敬が大塚駅職員の中岡艮一によって、東京駅乗車口で刺殺されました。現在の丸の内南口で、手前の床に丸い印があります。奥の壁に「原首相遭難現場」の説明プレートがあります。
原が政商や財閥中心の政治をし、野党の提出した普通選挙法に反対していたことなどが理由ですが、右翼との関係もあったらしいです。短刀での犯行手口は右翼が好むそうです。
中岡は死刑の求刑で、無期懲役の判決を受けましたが、恩赦で1934年には釈放されています。1980年に亡くなりました。
浜口雄幸首相が狙撃された現場も東京駅にあります。こちら。前記事では書きませんでしたが、浜口首相を狙撃したのも右翼青年でした。佐郷屋留雄は死刑判決を受けましたが、恩赦で無期懲役となり、1940年に仮出所しています。右翼活動を続けたのち、1972年に亡くなりました。
日本の首相で暗殺されたのは5人ですが、そのうち2人が東京駅で襲われています。
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