2020年11月02日

篠塚稲荷(柳橋)

篠塚稲荷(柳橋)
台東区柳橋1丁目、柳橋篠塚通りにある篠塚稲荷です。神田川沿いより一本北側の通りで、この真下を総武本線が通っています。神田川の最下流で隅田川も近いです。
南北朝時代に新田義貞の家臣、篠塚伊賀守重広が当地の稲荷に祈願を続けたので篠塚稲荷と称されるようになりました。1681年に、篠塚山玉蔵院宗林寺となりましたが、明治維新の神仏分離令により廃寺となり、稲荷だけが残りました。
社殿の一部が、隣の神楽殿、社務所にめり込んでいます。ちょっと変わった構造ですね。赤い柱と手摺の部分が神楽殿です。実は、右奥の篠塚ビルにもめり込んでいるというか、融合しています。焼き鳥屋さんもあります。
この辺り、かつての花街で、料亭など古い建物が残っていて雰囲気があります。左奥にも、2棟木造の古い建物があります。神田川には屋形船の船宿もあります。船宿から花街に発展したのですね。
posted by エダヤスオ | Comment(0) | 写真>┴神社仏閣
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