2020年12月31日

天文年鑑2021

天文年鑑20212021年版天文年鑑を買いました。表紙は2020年7月に見られたネオワイズ彗星です。
2021年は6月10日に金環日食、12月4日に皆既日食があるのですが、それぞれ北極と南極なので観測は厳しいですね。月食は二回ありどちらも日本で見られます。5月26日の皆既月食、11月19日の部分月食です。
惑星が月に隠される惑星食は、水星金星火星それぞれ2回づつありますが、日本で見られるのは11月8日の金星食だけです。昼間ですけど。
金星は3月4日が外合でそれまでは明けの明星ですが、すぐに高度が低くなるので見られるのは1月初旬だけですね。あとはずっと宵の明星です。6月ぐらいから見られます。東方最大離角が10月30日で47度3分、最大光度が12月4日で-4.7等です。7月12日に金星と火星と月が大接近します。
火星の接近はありません。10月9日が合です。
木星は山羊座にいますが、水瓶座との間をいったりきたりします。1月29日が合で、8月20日が衝です。夏が観測好機です。2月11日金星と接近、3月5日水星と接近します。
土星はずっと山羊座にいます。1月24日が合で、8月2日が衝です。夏が観測好機です。2月6日に金星に大接近します。年始めは木星と近い位置にいますが、木星の方が移動が速いのでどんどん離れていきますね。
2021年は肉眼で見えるような彗星はなさそうです。
今年の流星群の観測は条件が悪いものが多いです。ただし、8月13日極大のペルセウス座流星群と、12月14日極大のふたご座流星群は条件がいいです。予想HRが70と80で数が多いです。
太陽活動ですが、2020年始めには第25活動周期に入ったとされるのですが、夏から秋でも1か月黒点ゼロとかあったので不安でしたが、最近は増えています。この情報はこの本にはありません。
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posted by エダヤスオ | Comment(0) | ノート>宇宙天文
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