2020年08月04日

キマダラカメムシ

キマダラカメムシ
古い橋の手摺で見つけた、キマダラカメムシです。国内に生息するカメムシ亜科では最大種で、成虫で20〜23mmです。成虫は黒地に白い細かい斑点ですが、これは老齢幼虫で、白縁に濃いグレーの地にオレンジ色の斑点があります。ちょっと見えにくいですが、一部黒い膨らみにオレンジの斑点2個があります。黒い触覚の先の方の一部が白くなっています。高速に動かしていますので、写真ではブレています。
台湾から東南アジア原産ですが、江戸時代に長崎の出島に来日しました。1770年頃採集で、1783年に新種記載されています。しかしその後150年間再発見がなかったのですが、1934年頃、長崎市で採集されました。その後勢力範囲を広げ、2008年に東京に来ました。
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2020年06月06日

キマダラミヤマカミキリ

キマダラミヤマカミキリ
アパートの階段で発見しました。カミキリムシはカブトムシ亜目なんですね。もちろん甲虫目で、カミキリムシ科、カミキリ亜科、キマダラミヤマカミキリです。北海道以外に生息しています。深山とつくので、山が生息地かと思ったのですが、平地でもいるようです。体長は3cmぐらいです。触覚が長いのでオスですね。写真ではわかりませんが、細かいビロードのような毛で覆われています。木の幹にいると目立たないでしょうね。
東京都のレッドデータブックによりますと、準絶滅危惧種に指定されています。
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2017年11月20日

アミメクサカゲロウ

アミメクサカゲロウ
クサカゲロウ科のアミメクサカゲロウです。クサカゲロウの仲間では最大です。体長は1.5cmぐらいでしたが、触角はその倍の長さです。翅を平らにしてとまるのが特徴の美しいカゲロウです。葉っぱの裏とかにいると目立ちませんが、車のボディにとまっていると目につきますね。飛ぶ姿もゆらゆらと優雅です。成虫で越冬します。
近い種類のクサカゲロウの幼虫はこちらです。ゴミを背負っています。アミメクサカゲロウの幼虫も同じ生態ですね。
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2017年10月27日

カマキリ

カマキリ
道路を横断しているカマキリを発見しました。草むらでは目立たないのですが、アスファルトの上では目立ちます。少し追跡しました。道路を横断して着いた先がステンレスのポールで、はて、どうしたものか、と首をかしげているところですね。
第二京浜(国道1号)と環七が交差するループの場所で、大田区東馬込1丁目です。
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2017年05月20日

シロモンノメイガ

シロモンノメイガ
黒の地に白の水玉模様というかなり目立つデザインですね。開張20mmぐらいの小さい蛾です。チョウ目、ツトガ科、ノメイガ亜科のシロモンノメイガです。昼間活動して花の蜜を吸いますが、夜は灯りにも寄ってきます。成虫は5〜6月、8〜9月に見られます。あまり飛ばないでじっとしていることが多いようです。代々木公園で撮影しました。
かなり久しぶりな昆虫写真です。まあ、気ままなブログなので。
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