2020年11月24日

清洲橋

清洲橋
隅田川に架かる橋で、都道474号(清洲橋通り)を通しています。手前が江東区清洲1丁目で、向こう側が中央区日本橋中洲です。
関東大震災の復興事業として造られた橋で、1928年(昭和3年)竣工、鈴木精一設計、橋桁製作は神戸川崎造船所です。ドイツ、ケルン市にあったヒンデンブルク橋をモデルにしています。勝鬨橋、永代橋とともに国の重要文化財に指定されました。
この橋、美しいと思うのですが、前述二つの橋ほど有名でないのが残念ですね。今年、8月から夜間のライトアップがされています。
posted by エダヤスオ | Comment(0) | 写真>┴橋
2020年11月22日

両国橋

両国橋の親柱
靖国通り(国道14号)が隅田川を渡る両国橋で、手前が中央区東日本橋2丁目、先が墨田区両国1丁目です。3径間ゲルバー式鋼板桁橋で、1932年(昭和7年)竣工、石川島造船所、間組施工です。関東大震災復興の橋としては最後に完成したものです。
中央区内や隅田川にかかる橋は、上物があるものが多く、個性的ですね。その中で、両国橋はあまり目立ちませんが、この親柱は目につきます。
花火の玉説もありますが、どうやら地球儀というか地球を表しているらしいです。私には、ヘルメットとゴーグルのように見えるのですが、この四角いものについては諸説あるようです。世界を見る窓とか、世界を照らす照明だとか、地球にかかる橋だとか、色々あります。
よく見ると、手前の手すりにも玉がありますね。
両国橋
下から見るとこんな感じです。ゲルバー橋というのは、カンチレバー橋で、片持ち梁橋ともいいます。橋脚から先に水平に突き出した部分で、中央の梁を支える構造です。この写真ではよくわかりませんけど。
posted by エダヤスオ | Comment(0) | 写真>┴橋
2020年01月21日

晴海橋梁

晴海橋梁
晴海通りの春海橋のすぐ南側にある晴海橋梁です。向こう側が中央区晴海2丁目、手前が江東区豊洲2丁目で、晴海運河が区境です。
越中島駅から晴海埠頭までの東京都港湾局専用線(晴海線)の鉄道橋として、1957年(昭和32年)に竣工し供用開始しました。1989年(平成元年)に晴海線が廃止となり、供用廃止となりましたが、撤去されずそのまま遺構として残っています。
鉄橋部分は58.8mで、下路式ローゼ桁という形式です。橋桁製作は石川島重工業です。
晴海橋梁
レールはそのまま残っていますね。
保存改修工事をして遊歩道化する予定があるようです。横浜の汽車道のような感じになるのでしょうね。
タグ:区境
posted by エダヤスオ | Comment(0) | 写真>┴橋
2019年05月08日

東富橋

東富橋
江東区の運河、大横川にかかる橋で、通っているのは琴平通りです。向こう側が富岡1丁目で、手前が牡丹3丁目です。富岡の東という意味ですね。すぐ右が平久川が合流する地点です。
1930年(昭和5年)に関東大震災からの復興で架けられた橋で、橋長40.5mの鋼製トラス橋です。1982年(昭和57年)に改修され、2009年の塗装で、深川鼠色になりました。薄い緑色に見えますけどね。直線で構成された無骨なデザインの橋です。
中央区も橋が多いのですが、江東区はもっと多いですね。私の好きな上部構造物のある橋も多いです。中央区まではよく行くので、永代橋より上流だと隅田川を渡ると江東区なのですが、ちょっと遠く感じます。少しづつですね。
posted by エダヤスオ | Comment(0) | 写真>┴橋
2019年04月22日

萬年橋(江東区)

萬年橋(江東区)
江東区の小名木川にかかる橋で、ここのすぐ右側が隅田川です。この通りは萬年橋通りと言います。手前が江東区常盤1丁目、向こう側が清澄1丁目と2丁目です。左奥に新小名木川水門があります。
約56mのアーチ橋で、1930年(昭和5年)竣工で、鹿島組設計施工です。
手前側は松尾芭蕉が居を構えた場所で、芭蕉歴史庭園とか芭蕉記念館とか色々関連施設があります。
posted by エダヤスオ | Comment(0) | 写真>┴橋
PageTop▲