2018年12月05日

兜神社(日本橋兜町)

兜神社(日本橋兜町)
東京証券取引所の向かいで、中央区日本橋兜町1丁目です。右が日証館で、日本橋公証役場とかが入っています。後ろが首都高江戸橋ジャンクションで、その下は日本橋川です。
江戸時代、平将門を祀った鎧稲荷と源義家を祀った兜塚があり、魚河岸の人たちの信仰を集めていました。1871年(明治4年)東京商社(三井物産の前身)の移転により移る際、兜塚を兜神社として創建し、鎧稲荷を合併し、兜町の鎮守となりました。1874年(明治7年)源義家の祭祀を廃止し、三井家の信仰していた三囲稲荷の境内摂社の福神社より分霊を合祀しました。1878年(明治11年)に東京株式取引所が設けられ、取引所が兜神社の氏子総代となりました。現在の社殿は1971年(昭和46年)に造られたものです。
境内にある「兜岩」は前九年の役(1050年)の時、源義家がこの岩に、戦勝を祈願したと伝えられ、日本橋兜町の名前の由来となっています。
首都高の下にひっそりとあり、あまり目立たない神社ですね。祀られている神様はいろいろ変遷していますけど。
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2018年12月04日

大廣神社(日本橋浜町)

大廣神社(日本橋浜町)
中央区日本橋浜町3丁目にある大廣神社です。浜町公園の南側、日本橋浜町Fタワーの東側のビル街にあります。隅田川が東に蛇行した部分で、日本橋の東の端ですね。
1967年(昭和42年)大橋稲荷神社と末廣稲荷神社を合祀して改称しました。江戸時代は武家屋敷だった場所で、常陸麻生藩の新庄家の邸内社だったのではないかといわれています。
玉垣がちょっと変わっていて、小窓に鉄パイプですね。
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2018年11月26日

日本橋日枝神社(山王御旅所)

日本橋日枝神社(山王御旅所)
平成通り、茅場町駅近くの再開発している場所(兜町)の向かいにあります。住所は中央区日本橋茅場町1丁目で、茅場町駅1分です。都バスの茅場町バス停の横に灯篭が立っています。ビルの間の参道を進むと、木々と広い空間があってびっくりします。ビルに囲まれた神社で、周囲からは見えず、都心とは思えない静けさですね。
日本橋日枝神社(山王御旅所)または、日枝神社日本橋摂社という表記になっています。摂社とは、本社の祭神と縁の深い神を祭った社です。本社は、千代田区永田町2丁目にある日枝神社です。御旅所は、祭礼の時にお神輿が休息や宿泊をする場所です。17世紀中頃にここが御旅所と定められ、遥拝所が設けられました。
狛犬が上を向いているのが特徴で、運気上昇を願っているそうです。
ご神木の銀杏はまだ黄緑ですね。
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2018年11月20日

竹森神社(日本橋小伝馬町)

竹森神社(日本橋小伝馬町)
中央区日本橋小伝馬町にある竹森神社です。龍閑児童遊園の隣にあり、馬喰町駅から3分ぐらいですが、馬喰横山駅と小伝馬町駅からも近いです。小伝馬町3丁目の守護神だったのですが、現在小伝馬町3丁目はありません。江戸時代、この付近に竹藪が多く、竹職人の町でで、竹森神社となったといわれています。狐がいるのでお稲荷さんで、ご利益は商売繁盛です。隣に無骨な防災倉庫があります。
江戸七森の一つとされています。「椙森」「烏森」「柳森」の江戸三森に加えて、「初音森」馬喰町、「あずまの森」向島、「笹森」谷中、「竹森」小伝馬町ですね。
龍閑児童遊園は区境にある公園で、千代田区側は龍閑児童公園で、千代田区岩本町1丁目です。立派な和風のトイレを以前紹介しました。サイクルポートもあります。
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2018年11月19日

浜町神社(日本橋浜町)

浜町神社(日本橋浜町)
中央区日本橋浜町3丁目、新大橋通りと清洲橋通りの交差点にある「トルナーレ日本橋浜町」の敷地東側の角にある浜町神社です。正確には濱町神社ですね。水天宮前駅、人形町駅、浜町駅から6分ぐらいです。ピーコックの前にあります。
18世紀終り頃、島津家下屋敷の屋敷神で、島津稲荷大神として建立され、1887年(明治20年)、浜町3丁目となり、浜町の守護神となりました。関東大震災後の再建時に山田稲荷を合祀しました。戦災での焼失後、1952年(昭和27年)再建し、翌年、濱町神社に改称しました。2005年(平成12年)、再開発により、現在地に遷座しました。
青緑の屋根の、境内末社の陶栄神社の社殿は、常滑焼の陶器でできているという珍しいものです。
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