2019年02月16日

昭和のくらし博物館

昭和のくらし博物館
大田区南久が原2丁目にある「昭和のくらし博物館」へ行ってきました。久が原駅、下丸子駅から8分ぐらいです。建築技師だった小泉孝の建てた自宅を、昭和20〜30年代の庶民の暮らしを残す目的の博物館として公開しています。
建物は1951年(昭和26年)に建てられたもので、国の登録有形文化財に指定されています。
今、映画「この世界の片隅に」〜すずさんのおうち展をやっていて、関連書籍やイラスト、資料なども見られます。すずさんの実家でやっていた「海苔干し」も再現されています。
昭和のくらし博物館の台所裏
こちらにはご飯を炊くかまどがあります。お釜の上にせいろがのっています。これ、簡易型か新型なのですかね。祖母の家にあったのはもっと古くてどっしりしたものだったような気がしますが、もっと古い年代のものかもしれません。昭和のモノを見て新しいと感じるのもどうかしていますね。
金土日祝の10時から17時で、入場料五百円です。撮影禁止の場所もあります。
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2018年12月25日

ハリオ本社ビル(日本橋富沢町)

ハリオ本社ビル(日本橋富沢町)
人形町通りの堀留町交差点から北東へ進み、大門通りとの交差点にあるハリオ本社ビルです。住所は中央区日本橋富沢町です。コーヒー好きの人には馴染みのある、耐熱ガラス製品の会社です。2000年(平成12年)からここに入っています。
1932年(昭和7年)に、川崎貯蓄銀行富沢町支店として建てられました。その後、常陽銀行東京支店、堀留支店として使われていました。川崎貯蓄銀行建築課設計、竹中工務店施工で、登録有形文化財です。
銀行らしい重厚な感じの建物です。西洋古典主義様式というらしいです。3階の装飾がないのが不思議ですが、増築ではなく最初からのデザインのようです。
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2018年12月24日

近代科学資料館(神楽坂)

近代科学資料館(神楽坂)
東京理科大学の付属施設で、新宿区神楽坂1丁目にある近代科学資料館です。二村記念館ともいわれています。1991年(平成3年)に建てられました。二村化学工業の創業者で卒業生の二村富久氏の寄付により建設され、1906年(明治39年)に神楽坂に建設された東京物理学校の木造校舎を復元したものです。東京物理学校から引き継がれた資料や寄贈資料を一堂に集め、体系的に展示されています。
「計算機の歴史」「録音技術の歴史」「東京物理学校から東京理科大学へ」が常設展となっています。館長は秋山仁さんですね。10時-16時、日祝月休みで入場無料です。
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2018年11月25日

市ヶ谷記念館

市ヶ谷記念館
新宿区市谷本村町5丁目にある市ヶ谷記念館です。防衛省内部で、高いアンテナのある庁舎B棟の西側です。外部だと、警視庁第五機動隊の東側、中央大学法科大学院の北側です。
旧陸軍士官学校本部だった建物で、その後、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地1号館となり、庁舎A棟を建てる時に現在地に一部を移設復元しました。
1946年(昭和21年)極東国際軍事裁判の法廷として使われた大講堂があります。通称東京裁判ですね。
1970年(昭和45年)11月25日の三島事件も有名です。三島由紀夫が盾の会隊員4名と市ヶ谷駐屯地へ入り、東部方面総監を監禁し、バルコニーでクーデターを促す演説をした後、割腹自殺をしました。45歳でした。当時は生首写真も報道され、印象に残る事件でした。
この車寄せ上のバルコニーでの演説写真が有名です。本日が命日なのです。
数年前に撮った写真ですが、まあ、変わってないでしょうね。予約制の「市ヶ谷台ツアー」で見学できます。
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2018年11月18日

佐伯祐三アトリエ記念館

1佐伯祐三アトリエ記念館
新宿区中落合2丁目にある「佐伯祐三アトリエ記念館」です。西武新宿線下落合駅から10分ぐらいですが、ちょっと分りにくいところにあります。大雑把にいえば聖母病院の北側ですけど。
1921年(大正10年)に建てられたアトリエです。北側に大きな窓があるのがアトリエ建築の特徴ですね。天候や時間による変化が少ない採光窓です。
佐伯祐三は、1898年(明治31年)大阪生まれで、東京美術学校西洋画科(現東京芸大)を卒業し、ここで創作活動を始めました。二度ほどパリに行き、代表作の多くはパリで描かれたものです。2度目のパリで、30歳で亡くなっています。
佐伯祐三アトリエ記念館
アトリエの南側のテラス部分は住宅があった場所で、和風の住宅と洋風のアトリエが合体した建築でした。アトリエだけ残したので窓がないです。
10時〜16時(夏季は16時半)、入場無料で、月曜休みです。「下落合風景」の写真パネルやパリ時代の作品の映像が見られます。奥さんも画家だったのですね。
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