2021年01月12日

警視庁の警備艇(港南)

警視庁の警備艇(港南)
港区港南5丁目、港清掃工場の北西側に係留されている、警視庁の警備艇です。まあ、海のパトカーですね。船体が白、屋根の縁が青、甲板が赤になっています。
ここのすぐ右に、東京湾岸署第五台場交番があります。以前、東京水上警察署があった場所ですが、2008年3月に廃止されました。管轄区域の一部は大森、大井、愛宕、三田など地元警察に移管していますが、大部分は、青海にある東京湾岸署に引き継がれています。麻薬関係の取り調べを湾岸署で行うのはその所為ですね。
青海客船ターミナルの隣の桟橋にも警備艇が多く停泊しています。湾岸署のすぐ西側です。所属は、東京湾岸警察署水上安全課です。湾岸だけでなく、河川や運河も管轄しています。
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2020年09月11日

建河清第5号

建河清第5号
中央区の亀島川にかかる高橋の下で、建河清第5号という船が川の清掃をしていました。都内の河川の整備管理をする東京都建設局の清掃船です。
左からコンベアで水面のゴミだけを回収します。プラスチックゴミとかが多そうな印象ですが、見たところ、草が多いですね。
この橋の親柱に「高橋」と書いてあって苗字みたいですが、橋の名前です。手前が中央区八丁堀4丁目で、向こう側が中央区新川2丁目です。橋のたもとに高橋交番があります。ちょうどこの地下を京葉線が通っています。八丁堀駅のすぐ近くで、橋のたもとに入り口があります。
タグ:運河
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2016年11月05日

呑川の船

呑川の船
大田区西蒲田5丁目、呑川と京浜東北線が並行している辺りで撮影しました。船が進んでいるように見えますが、ロープが張ってあって固定されていて、泡を吹き出しているだけですね。実はかなり小さいボートで、屋形船型浄化装置です。
正確にはスカム発生抑制装置といい、水中の酸素濃度を上げてスカムの発生を抑制します。川底の汚泥から発生するガス(硫化水素やメタン)が浮遊物とともに水面に浮かび膜状になったものをスカムといいます。
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2016年04月18日

第一芝浦丸

第一芝浦丸
港区港南3丁目にある東京港建設事務所の前の歩道にある第一芝浦丸です。上を東京モノレールが通っています。1926年(大正15年)に誕生した蒸気船で、浚渫船や土砂を運搬する引船として使われました。1974年(昭和49年)に廃船となり、ここに展示されています。48年も現役だったというのは立派です。東京都の所有だったので煙突に操舵輪に似た紋章がついています。
約37トン、長さ約18mで、170馬力です。
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2012年12月05日

雲鷹丸

雲鷹丸
うんようまるです。港区港南4丁目にある東京海洋大学のキャンパス内に保存されている練習船です。旧東京水産大学ですね。商船大学と水産大学が統合して海洋大学になっています。
1909年(明治42年)大阪鉄工所桜島造船所(現ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)にて建造された3本マストの鋼製帆船です。長さ41.5m、幅8.5mで、総トン数444tです。漁業練習船、研究調査船として1928年(昭和3年)まで使われていましたが翌年廃船となりました。1932年(昭和7年)から越中島で係留練習船として第二次大戦中まで使われていました。
1962年に水産大学に移され、1970年ここに復元されました。1998年に国の登録有形文化財に指定されています。国産鋼製帆船としては現存最古で、パーク型米国式捕鯨船型の船としては現存する最後の一隻です。傷みがひどいので補修費用の募金を募っているそうです。
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