2019年04月08日

上河原堰堤

上河原堰堤
多摩川の堰で、手前が川崎市多摩区布田、向かいが東京都調布市染地2丁目です。二ヶ領用水取水のための堰で、手前すぐ左に取水口があります。二ヶ領用水は1597年から開削し始め、1611年に完成しています。堰のすぐ下流側で三沢川が合流していて三沢川水門があり、三沢川と二ヶ領用水は水門の上流200mぐらいで交差しています。用水取水口からだと下流側ですけど。
江戸時代は蛇籠と木工沈床の堰でしたが、洪水で流されるので、1945年(昭和20年)にコンクリート化されました。ところが、1966年(昭和41年)に一部損壊したので、1971年(昭和46年)に改築されました。
調布市側に248mの固定堰、手前に洪水吐ゲート3門、中央に流量調整ゲート(14m)があり、堰の両端に魚道があります。2012年(平成24年)に固定堰を切り下げて起伏ゲートを設置し、流下能力を向上させています。
3.6kmぐらい下流に二ヶ領宿河原堰があります。
手前は、堤防下のサイクリングロード整備の工事中ですね。
タグ:多摩川
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2019年03月10日

公共事業の在り方を問題にしている。

公共事業の在り方を問題にしている。
神田川にかかる新堀橋の上から撮っています。川沿いに建っている家で、くさび形で手前が細くなっています。新宿区下落合1丁目です。橋の上流側すぐに、高田馬場分水路の入り口があり、この建物の左側は暗渠になっています。すぐ先で妙正寺川と合流して、妙正寺川は消え神田川(高田馬場分水路)となり、暗渠となっています。下流の高戸橋の所で神田川に合流し地上に出ます。昔はこのあたりが妙正寺川と神田川の合流地点で洪水が多かったようで、下流に合流地点を移動したわけです。落合というのは合流地点だからですね。
で、「公共事業の在り方を問題にしている。」と書いてあるのが気になります。
公共事業の在り方を問題にしている。
裏に周って見ると看板に何やらびっしり書いてありますね。どうも、役所(行政)と揉めているようでその顛末と主張を書いてあるようです。これは看板の一部です。
公共事業の在り方を問題にしている。
ちょっと傾いている増築部分の下にも看板があります。
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2019年02月22日

早稲田奉仕園

早稲田奉仕園
新宿区西早稲田2丁目にある、公益財団法人「早稲田奉仕園」は大隈重信が開設したキリスト教系の学生寮と早稲田教会が元となった施設で、国際学生センターとキリスト教関係の施設があります。
早稲田奉仕園会館1号館をくぐった先が、スコットホールで、礼拝堂と講堂があります。ヴォーリズ原案で設計され、1921年(大正10年)に建てられました。東京都選定歴史的建造物のひとつです。
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2019年02月01日

ホテルフクラシア晴海

ホテルフクラシア晴海
中央区晴海3丁目にある「ホテルフクラシア晴海」です。2018年6月1日にリニューアルオープンしました。それまでは「晴海グランドホテル」だったのでその方が馴染みがあるかもしれません。
会議室とかあって、研修に使われることが多いようです。周りに遊ぶところがないので、研修に集中できます。近くに1996年まで東京国際見本市会場があったのが関係ありますかね。
ホテルはベランダがなく小さい窓が並んでいて、窓枠が強調されているデザインが多いと思います。ここはかなり変わっていて、出窓ですが、小さいテレビかゲーム機を壁面に規則正しく貼り付けたような感じです。かなり主張の強い出窓ですね。
1975年竣工の建物で、当初は「ホテルデン晴海」でした。出窓の下に空調関係の設備を入れたという機能的なデザインのようです。今でもその設備を使っているかどうかは分かりません。
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2019年01月30日

白い箱の家

白い箱の家
大田区西蒲田3丁目で白い箱が並んでいる一角を発見しました。大小様々な箱がランダムに配置されています。箱一つが一部屋のようですね。大き目が6個ぐらいあります。小さいのは浴室ですかね。
白い箱の家
土地の境目がないので一軒をバラバラに配置したか、あるいは個別に賃貸かもしれません。
白い箱の家
かなり実験的な住宅ですね。
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