2017年06月20日

WAVE西麻布ビル

WAVE西麻布ビル
港区西麻布1丁目、外苑西通りの西麻布の交差点から少し北、青山公園方面へ分かれるところにあり、最寄り駅は乃木坂です。1992年竣工の6階建ての賃貸オフィスビルです。グレーの半分の逆円錐にガラスの箱をくっつけた形で少しひねっています。まあ、特徴は飛び込み台ですね。北川原温氏の設計です。建築当時はスカラという名前でした。
これは幹線道路沿いなので見たことある人は多いでしょうね。私の記事で紹介済の北川原温設計のものは、アルカ(千駄ヶ谷)日本ペンクラブ本部です。
【写真>異形の建築物の最新記事】
posted by エダヤスオ | Comment(0) | TrackBack(0) | 写真>異形の建築物
2017年06月19日

薬業健保会館

薬業健保会館
千代田区永田町2丁目にある薬業健保会館です。日比谷高校の北側、メキシコ大使館の向かいにあります。周辺の道路からは見えない場所なので、この二つに用事がある人以外は見たことないでしょうね。新坂を上り切ったところにありますが、坂の途中から見上げています。円錐形の屋根がかわいいのですが、近づくと見えにくくなります。ヨーロッパのお城かニューヨークの給水塔みたいな感じです。神殿のような3〜4階分の高さの柱が特徴で目立ちますね。
posted by エダヤスオ | Comment(0) | TrackBack(0) | 写真>異形の建築物
2017年06月18日

赤坂プリンスクラシックハウス(旧李王家東京邸)

赤坂プリンスクラシックハウス(旧李王家東京邸)
千代田区紀尾井町の東京ガーデンテラス紀尾井町にある赤坂プリンスクラシックハウスです。赤坂プリンスの跡地を再開発した場所で2016年に開業しました。赤プリ新館は解体されましたが、赤プリ旧館は残りました。44mほど曵き家をして、基礎や地下駐車場の工事をしてから元の位置に戻しています。総重量五千トンを実質8日間で移動させています。
1930年(昭和5年)李王家東京邸として建てられました。宮内省内匠寮の工務課長・北村耕造と技師の権藤要吉らによる設計のチューダー様式の洋館です。今回の工事で装飾や照明など細かいところまで復元されているようです。
1955年(昭和30年)に赤坂プリンスホテルとして開業しています。1983年(昭和58年)に赤プリ新館ができてからは、客室なしで宴会場として使われ赤プリ旧館と呼ばれていました。現在は結婚式場とレストランです。丹下健三設計の赤プリ新館は28年しか使われなかったのですね。
今回の工事で旧北白川宮邸洋館の煉瓦積基礎が発見されました。1884年(明治17年)に造られた煉瓦造2階建てのゴシック建築でコンドルの設計です。1912年(明治45年)北白川宮家は高輪南町の新邸に移転したので、跡地に建てられたのが李王家東京邸なのです。
posted by エダヤスオ | Comment(0) | TrackBack(0) | 写真>┴レトロ建築
2017年06月17日

グランドプリンスホテル高輪貴賓館(旧竹田宮邸)

グランドプリンスホテル高輪貴賓館(旧竹田宮邸)
港区高輪3丁目にあるグランドプリンスホテル高輪の建物の東側にあり、結婚式場として使用されています。竹田宮邸として1911年(明治44年)に建てられました。設計はコンドルの最初の弟子である、宮内省内匠寮所属の片山東熊で、同じ時期に迎賓館(旧赤坂離宮)も手がけています。施工は宮内省直営です。ネオ・バロック様式で鉄骨煉瓦造2階建てです。
1953年(昭和28年)からプリンスホテルの所有となり、1972年(昭和47年)に村野藤吾によって改修・復元されています。
posted by エダヤスオ | Comment(0) | TrackBack(0) | 写真>┴レトロ建築
2017年06月15日

一行院の仏舎利塔

一行院の仏舎利塔
新宿区南元町にある浄土宗のお寺である一行院の仏舎利塔です。信濃町駅のすぐ南側で手前は首都高4号新宿線の外苑出口で、外苑東通りにかかる歩道橋から撮っています。
千日谷会堂と仏舎利塔は1962年(昭和37年)竣工ですので老朽化のため建替えられます。新しい建物の屋根が下に見えていますね。隈研吾氏の設計で、ヒューリックが造っています。自動搬送式納骨堂が併設されるらしいです。2018年竣工予定です。
隈研吾氏設計のM2ビルはこちら
タグ:区境
posted by エダヤスオ | Comment(0) | TrackBack(0) | 写真>┴神社仏閣
PageTop▲