2014年06月25日

「くじらの降る森」薄井ゆうじ

「くじらの降る森」薄井ゆうじ「くじらの降る森」薄井ゆうじ
1991年発表の小説です。亡父に宛てた差出人不明の手紙が物語の始まりで、現代美術作家を目指す人とくじらを描き続ける戸籍も名前もない青年の出会いです、なんて書いても興味をそそられないかもしれませんが、幻想的で不思議な感じで引き込まれます。文章が素敵なので、強引ではなく自然に予想外の展開になっていきます。村上春樹を彷彿とさせる部分もありますね。お薦めです。
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posted by エダヤスオ | Comment(0) | TrackBack(0) | ノート>本
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