2021年12月31日

天文年鑑2022

天文年鑑20222022年版天文年鑑を買いました。表紙は土星の写真で、衝効果ありとなしの比較です。
全世界で部分日食が2回、皆既月食が2回あるが、日本で見られるのは、11月8日の皆既月食だけです。ただし、皆既月食中に天王星食が見られるというおまけ付きです。
南西諸島のみで5月27日の昼間、金星食が見られ、7月21日から22日に山口県以東で火星食が見られるが、出現のみで低空と条件は悪いです。
3月末から5月にかけて明け方の空に金星火星木星土星が集合します。4月5日に火星と土星が、5月1日に金星と土星が、5月29日に火星と木星が、1度以内に接近します。肉眼で見えます。
水星は、1月4日と5月2日の夕方、月の近くに見えるので見つけやすいです。
金星は、内合が1月9日、外合が10月21日なので、一年の大半が明けの明星となります。年末には宵の明星となります。最大光度が2月13日で-4.6等、西方最大離角が3月20日です。2月から7月半ばまで明け方の空にほぼ同じ高度で見られます。
火星は最近が12月1日で、衝が12月8日です。この頃、すばるの近くに見えます。年末から年明けにかけてが見頃です。今回は中接近です。次の大接近は、2033年と2035年です。木星は、合が3月6日で、衝が9月27日です。夏から秋が観測好機です。みずがめ座からうお座に移動し赤道をまたぎます。
土星は、合が2月5日、衝が8月15日です。夏から秋が観測好機です。2021年に引き続きやぎ座から出ません。
明るくなる彗星はPASTARRS彗星だが、年末に5等級ぐらいで肉眼では厳しいかもしれません。
太陽活動ですが、黒点ゼロの期間が長かったですが、無事第25活動周期が始まりました。
流星群ですが、しぶんぎ座流星群が数も多く観測条件がいいです。1月4日極大です。
ペルセウス座、しし座は条件が悪いです。
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posted by エダヤスオ | Comment(0) | ノート>宇宙天文
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