2022年09月17日

イグノーベル賞2022

当ブログで初めてイグノーベル賞を紹介した2009年頃は知名度が低く、かなりゲテモノ扱いだった気がします。最近は日本人の連続受賞から、その紹介を目にすることが増えました。今年は他の受賞者の紹介もしてくれて、この紹介も意味が薄れていますかね。

工学賞:「ノブを回す時に最も効率的な指の使い方を探索した」
千葉工業大学で、日本人は16年連続受賞です。論文発表は1998年です。円柱状つまみの回転操作は直径によって指の使い方が異なる。

文学賞:「法律文書を不必要に難しくしている原因を分析した」

安全工学賞:「ヘラジカと車の衝突試験用ダミーを開発した」

物理学賞:「アヒルの子がどうやって連帯を組んで泳ぐかの理由を解明した」
(生物学賞ではない)

美術史賞:「古代マヤ土器の儀式的浣腸シーンへの多角的なアプローチ」
授賞式では浣腸器具のコレクションを披露した

平和賞:「ゴシップ(噂話)の好きな人が、いつ真実を語り、いつ嘘をつくかを決定するのに役立つアルゴリズムを開発した」

応用循環器学賞:「新しい魅力的なパートナーにお互いに惹かれ合う時、心拍数が同期するという証拠を見つけた」

医学賞:「ある種の化学療法を受ける際、アイスクリームが有害な副作用の予防に有効なのを示した」

生物学賞:「便秘がサソリの交尾に影響を与えるのかどうか、まだどのように影響するかを研究」
サソリは緊急時に尻尾を切って逃げるのだが、そうすると排泄ができなくなる。

経済学賞:「なぜ、経済的成功は最も才能のある人ではなく、最も幸運な人にもたらせられることが多いのかを数学的に説明」
アレキサンドラブルキーノとアンドレアラピサルダは2010年の「昇進させる人物をランダムに選んだ方が、組織はより効率的になることを数学的に証明した」についで2回目の受賞。

日本人枠と下ネタ枠は健在ですね。
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posted by エダヤスオ | Comment(0) | TrackBack(0) | ノート>ニュース
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