2022年06月29日

スリーティアーズ(目黒)

スリーティアーズ(目黒)
目黒区目黒3丁目、目黒通りから少し入ったところにあるカフェです。正確にいうと、イギリス式アフタヌーンティーサロンです。
イギリス専門誌の編集長をされていた新宅久起さんがオーナーで、食器はもちろん家具調度品までイギリスにこだわっています。スリーティアーズとは、アフタヌーンティーに使われる三段のスタンドのことです。茶葉や淹れ方、ティーフードにもこだわりがあり、本格的なアフタヌーンティーが楽しめるようです。完全予約制で金土日の営業です。
この洋館は、1937年(昭和12年)に建てられたもので、登録有形文化財に指定されています。海軍軍医でイギリスに任官した経験もある砂堀雅人氏により、鎌倉の洋館の部材を移築して建てられました。
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2022年04月16日

上池台3丁目の古い木造住宅

上池台3丁目の古い木造住宅
大田区上池台3丁目、洗足流れ沿いにあります。荏原病院の東側あたりですね。
かなり古い木造住宅で、見たところ空家の可能性が高いです。同じような2軒が並んでいます。
ただ、草ぼうぼうではなく、メネシアでしょうか、きれいに花が咲いています。庭は手入れしている感じもありますね。
もう遅いですが、洗足流れ沿いは桜の名所です。枝垂桜や八重桜も少しですがありますので、花の時期は長いです。
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2021年09月05日

三安商店(市谷加賀町)

三安商店(市谷加賀町)
新宿区市谷加賀町2丁目、銀杏坂通りにある三安商店という酒屋です。看板建築ですね。看板の文字が右から読む書き方なので、戦前から戦後すぐぐらいの建築だと思われます。この色、なかなか目立っていいですね。
実はこの書き方、1行1文字の縦書きで、横書きという概念ではないのです。お寺や神社の扁額の文字、会社や商店の看板の文字、新聞や書物の見出し、など縦のスペースがない場合に用いられていました。まあ、左からの横書きと混在していたのですけど。GHQの指導でですが、看板や見出しも左からになりました。
そういえば、最近「ターャジス」見なくなりましたね。
「安」の文字が取れてしまっていますが、2020年2月の写真にありましたので、最近外れたようです。
タグ:看板建築
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2021年08月30日

日本ペイント明治記念館(南品川)

日本ペイント明治記念館(南品川)
品川区南品川4丁目、日本ペイント東京事業所にあります。目黒川の南側、東海道線の東側です。
明治20年代に近代工業の発展に伴い、続々と目黒川一帯に工場が建設されました。この建物は1909年(明治42年)に建てられたもので、当時の建築様式をそのまま伝え、品川区内の様式建造物としては最も古く、明治の面影を残す建物で、日本最古の油・ワニス工場です。
1881年(明治14年)に三田に光明社を設立し、帝国海軍用の船体塗料を納入、1896年(明治29年)南品川に工場を新築移転、1898年(明治31年)日本ペイント製造に改組し、日本初の塗料工業会社として出発します。1905年(明治38年)に経営拠点を大阪に移します。2014年からはこちらが本社です。略称「ニッペ」
目黒川を挟んで北側には、近代硝子工業発祥之地の石碑があります。目黒川沿いは、かつて工業地帯だったのですね。
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2021年07月24日

折原電機製作所(白金)

折原電機製作所(白金)
港区白金1丁目、日本郵政白金宿舎の東側にある折原電機製作所です。たぶん操業していないと思われます。調べてみたら、この工場も隣の自宅も1946年(昭和21年)建築です。折原さんは、白金1丁目西部地区再開発理事長をされている方のようです。
この辺り、こういう感じの町工場が多い場所でした。すぐ裏の久保田工具製作所はまだ操業しているようです。付近にも町工場はまだ残っています。隣の郵政宿舎も閉鎖されていますので、ここもいずれは再開発されるのでしょうね。
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