2023年11月09日

富士見地蔵尊(小山台)

富士見地蔵尊(小山台)
小山台1丁目にある富士見地蔵尊です。普段通らないところを散歩すると思わぬ発見がありますね。スーパー『ライフ』のそばに朝日地蔵尊と「寛政元年銘石造道標」があり交通の要所だったことが分かります。ライプから北西に向かう道が富士見通りで、右折して住宅街をくねくねと進む道が、目黒不動尊に向かう歴史のある道ですね。
富士見地蔵尊(小山台)
その途中にあるのが富士見地蔵尊で、またの名を北向き地蔵といいます。三代将軍家光が鷹狩りに行くために通ったとも言われる、この道は七曲り道路ともいいます。
昔はこのあたりから富士山が見えたらしいです。
2022年03月06日

お猿庚申(下馬)

お猿庚申(下馬)
世田谷区下馬5丁目、下馬五丁目庚申公園にあるお猿庚申です。以前はお堂があったのですが、公園として整備されるときに撤去されたようです。
マントにフードでよくわからないのですが、台座の上に猿が座っている像が通称お猿庚申で、1671年(寛文11年)建立です。
青面金剛と三猿の刻まれているものは、元あった地域の名から東山谷庚申と呼ばれ、1694年(元禄7年)に造られました。もう一基、供養塔と刻まれているものがあるはずですが、後ろに隠れているのがそうですかね。こちらも江戸時代のものです。
2022年02月25日

お猿橋庚申堂(小山台)

お猿橋庚申堂(小山台)
一つ前の記事「地蔵菩薩」から50mぐらいのところにあるお猿橋庚申堂です。都立小山台高校の北側で、品川区小山台1丁目です。アパートの階段の陰で発見しづらい場所にあります。実はここよく通るのですが、気が付きませんでした。
石造庚申供養塔は、1674年(延宝2年)旧戸越村槍ヶ先の集落の人々によって建てられました。品川用水に沿って北上する碑文谷通りのほとり、お猿橋付近に建てられたのですが、少し移動しているそうです。古地図で見ると、戸越村と碑文谷村の境目付近ですね。
品川区指定有形民俗文化財です。
2022年02月24日

地蔵菩薩(小山台)

地蔵菩薩(小山台)
武蔵小山駅西口から小山台高校の前を進んだ先の路地にある地蔵菩薩です。品川区小山台1丁目です。子育、水子の文字がありますね。伝承由来などは調べたけれどわかりませんでした。
近所なのですが、少し前にこの路地を初めて通って発見しました。もう少し近所探索を続けてみますかね。
2021年10月24日

旗の台一丁目石造庚申供養塔

旗の台一丁目石造庚申供養塔
品川区旗の台1丁目、中原街道沿いにある昭和大学上条記念館の南側にある、旗の台一丁目石造庚申供養塔です。中原街道から別れて小山に至る旧道の分岐点にあり、1665年(寛文5年)に建立されました。区内現存の庚申塔50基のうち3番目に古いです。
板碑型で、安山岩、日蓮宗の影響からか文字だけなのが特徴です。旧中延村は日蓮宗の人が多かったようです。
すぐ近くに木霊稲荷神社があります。その写真の片隅に見えているのですが、工事用フェンスで囲まれていました。上条記念館の工事ですね。
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